
  VRM Rewriter   V1.21c2 
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　　 VRM ファイル中に記録されてる値を、"modsetup.ini" で指定された
　オプションに従って書換えるツールです。(VRM0/VRM1対応) 
     また、VRM ファイルの無駄なデータ領域を省いたり、より規格推奨に
　近い形式へ変換することができます。
　　

【 使用法 (簡単な) 】

　　　変換したい VRM ファイルを、本ツール VrmRewriter.exe へドロップ
    します。
　   （VrmRewriter.exe をダブルクリックして、起動後に VRM ファイルを
　　　 選択してもＯＫです。）
　　
　　すると、ファイル名に「-rew」(rew は rewrite の略) と追加された、
　　変換済ファイルが生成されます。

    　実行前に予め、"modsetup.ini" というファイルを与え、 
    "-SCST, -SCGP, -SCDF, -SCHR, -SCBG" といったオプションを指定すると、
　　VRM 0 スカートのスプリングボーンの係数を、指定値へ書換られえます。
    "-LCR0, -LCR1, -LCR2, -LCR9" といったオプションを指定すると、
　　VRM 0 の足の固定側コライダーの半径を、指定値へ書換られえます。
    
    例)
      -SCBG="Skirt"  // スカートのボーングループ名 
      -SCST=0.35     // Stiffness (バネ硬さ)  
      -SCGP=0.50     // GravityPower (重力の強さ)  
      -SCDF=0.30     // DragForce (追従抑制力) 
      -SCHR=0.040    // HitRadius (スカート側コライダ半径) (0.030-0.065)
      
      -LCR0=0.040    // 足の付け根に１番近い足側コライダの半径 
      -LCR1=0.045    // 足の付け根に２番目に近い足側コライダの半径 
      -LCR2=0.065    // 足の付け根に３番目に近い足側コライダの半径 
      -LCR9=0.065    // それ以降の足側コライダの半径 
    
    オプションは、変更したくないものは、いずれも省くことができます。
    ダブルスラッシュ '//' 以降の文字は、行末まで無視されます。 
　　
　　　VRoid 製 VRM 0 モデルの場合、スカートのスプリングボーンのボーン
　　グループ名は、標準で "Skirt" になっていますので、その場合、-SCBG 
　　オプションの指定は省略できます。 
    　　　
　　　なお、VRM ファイル中で規格上無視される(使われてない)データ領域
　　が見つかった場合、自動削除します。
　　　また、JSON データ部は規格外のフォーマットの場合、規格推奨の
　　フォーマットへ整形し直します。  
　　　
　　　もし、書換え指定も無く、VRM データ中にそれ以上改善すべき部分も
　　存在しない場合は、中身が同じファイルが生成されます。
　　


【 動作の詳細 】

　　このツールは、glTF 2.0 仕様に基いて、バイナリデータ部の不要部分を
　見つけて削除し、JSON 部も glTF 2.0 仕様推奨表記へクリーン化します。

　　但し、変換前の VRM のフォーマットを可能な限り変えず、設定情報を
　できるだけそのまま維持し、データ不要部分を取除くために必要な最小限
　の書換えを行うようにしています。
　　指定により書き換える設定値以外は、モデルや設定情報を一切劣化させ
　ることなく、VRM ファイルをコンパクト化するよう設計しています。



【 動作環境 】

　OS: Windows 8, 8.1, 10, 11  (x32, x64)   
 　　　(Windows 10 以降の UTF-8 モードにも対応 (V1.11から))
  RAM: 64MB 以上 (Gではありません) 

　・本ソフトは、Windows 95 互換形式のソフトウェアです。
　　ランタイム等が不要で、インストールのトラブルが少ない利点がありますが、
    (標準設定では) OS により SJIS 互換モードで起動されるため、
　　UniCode でしか表せない特殊文字をファイル名またはフォルダ名に
　　含む(親フォルダ含む)場合、正しく動作しない場合があります。
　　その場合、ファイル名／フォルダ名を SHIFT-JIS コード互換文字へ
　　名前変更するか、又はデスクトップ上へ移動して実行するか、又は 
　　Windows 10 であれば「ワールドワイド言語サポートで UTF-8 使用」
　　する OS モード設定へ切り替えて実行してください。 
　　 (一般的に、ファイル／フォルダ名に顔文字を含まなければ大丈夫
　　　です。)
　　（「UTF-8」モードは、Windows 10/11 の設定＞地域(追加設定)で、
　　　再起動により追加・解除できる機能として提供されています。）

　・旧 Symantec 社のアンチウィルスソフト (Norton Sonar) 等によって、
　　ウィルス等の付着がなくても、未知の実行ファイルとして「危険」判定
　　される場合があります。手動で再スキャンを行って、安全であると確認
　　できた場合は、お手数ですが Norton の処理メニューから復元・除外
　　指定を行ってください。

　・Windows Defender Smartscreen が Norton Sonar に似た動作を行って、
　　本形式の実行ファイルをマルウェアと誤判定する症状が、
　　Windows 10/11 24H2 以降で確認されています。
　　
　　警告が出た場合、ZIP/LZH ファイル及び EXE ファイルのファイル上で
　　右クリックし、「その他のオプションを確認」の中にある
　　「 Microsoft Defender でスキャンする…」
　　で手動スキャンを行ってください。
　　(Windows Defender Antivirus (システム版) 手動スキャン機能)
　　
　　スキャンの結果が「０個の脅威が見つかりました」となっている場合
　　は、通常感染はありませんので、
　　「ウイルスと脅威の防止」＞「ウイルスと脅威の防止の設定」
　　　＞「設定の管理」＞「除外」「除外の追加または削除」
　　より、実行ファイルを「＋除外の追加」へ指定してください。
　　
　　また、解凍前に、LZH/ZIP ファイル上で右クリックし、
　　「プロパティ」全般 最下部、
　　　「他のコンピュータから取得した」当該ファイルについて、
　　　「[レ]許可する」へチェックを入れて OK することで、
　　不要な警告発生や自動削除を防ぐことができます。
　　
　・感染等がないか確認するもう一つの方法として、解凍直後
　　EXE ファイルを実行せずに、EXE ファイル上で右クリックし、
　　　「プロパティ」＞「デジタル署名」タブ
　　　　＞ 埋め込み署名 (署名者名選択)　＞「詳細」ボタン　
　　より、デジタル署名情報を確認することができます。
　　
　　「このデジタル署名は問題ありません」
　　と表示されていれば、実行ファイルの感染や破損／損傷はありません。



【 VRM Rewriter 履歴 】
　
 V1.15     初公開版
 V1.16     不要なバイナリ領域の削除に対応
 V1.16a    不要な途中ファイル出力を省いて高速化
 V1.16a2   不要領域判定の正確化 (VRoid 以外の VRM データへ対応) 
 V1.16a4   変換後ファイルサイズの表示追加.  
 V1.16a4-2 添付ドキュメント改訂 (説明追加).  
 V1.17     UTF-8 モード (Windows 10/11) での実行時に、ダイアログメッセージ
           上のファイル名表示を OFF するよう変更。(OS がダイアログメッ
           セージを ANSI で表示するモードとなっていた際に、OS 側の処理が
           不安定になることを避けるため。) 
 V1.18     UTF-16 ファイルパス (自動 ANSI/UTF-8/UTF-16 切替) に対応。
 V1.20     足側の固定コライダー半径の書換えに対応。
           Windows のコード署名に対応。  
 V1.21     フォルダ名に環境依存文字があるフォルダの内部へ VrmRewriter.exe 
           を置いて実行した場合、起動に失敗することがあったバグを修正。
 V1.21a    Windows 11 の処理性能を超えるファイル出力を防ぐよう改良。
 V1.21b    スカート側スプリングボーンの係数書換え機能追加。
 V1.21c    VRM1 変換での全機能対応 (VRM0 と VRM1)。 
 V1.21c2   VRM0 と VRM1 の自動切換機能追加。 



【 著作権・使用条件・謝辞等 】
　
　本ツールに関しては、作者 (F.Issiki）が著作権を保持します。
　本バージョン(実験版)はフリーウェアとします。
　使用に伴う一切の損害については免責とさせて頂きます。
　
  This software is provided 'as-is', without any express or implied
  warranty.  In no event will the authors be held liable for any damage 
  arising from the use of this software nor inability to use the program. 
  
　VRM の仕様は、Khronos Group さんの glTF 2.0 規格を元に解析しています。
　また VRM フォーマットを提唱してくださった株式会社ドワンゴさんにお礼
　申上げます。
　
　本ツールを作成するにあたり、SHOKO さんにテスト用 VRM ファイルを頂き
　ました。また初期検証をして頂きました。お礼申し上げます。　
　
  また各 VRM 関連ツール・アプリを公開してくださってきた皆さんに、この場
　にてお礼申し上げます。
  

Feb 14, 2026 
F.Issiki 
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